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福島の原子力発電所について

こんにちは、株式会社UP・STEPです。
地震から約1週間が経ち、様々な問題がニュースなどで放送されていますね。
特に福島の原発の事故については、皆様気になっていると思います。
不安な気持ちはうちのスタッフも同じですが、もし宜しければお話を聞いてください。


TVで司会者が専門家に対し東京の平常時の10倍とはどのくらい危険なのかと質問している場面を良く見ます。
わからないから聞くのはわかりますが、司会者が興奮してTVを観ている人を不安にさせてどうかと想っています。
冷静適切な表現で質問をしないので、ネットでデマの拡散が放射線の拡散より飛び交うことになっているようですね。

今現在福島原発が重大な事が進行しているのは事実であり、何度もチェルノブイリとかスリーマイルの事故と比較されていますが、
福島原発事故と根本的に規模がまったく異なります

①チェルノブイリ原発は3.2ギガワットが4基で12.8ギガワット発電能力で世界最大の原発で、
ソビエト国内の15%、まかない周辺国に電力輸出をするほどの原発で福島原発と比較にならないほど巨大なものです、
ちなみに福島原発は5基で3100キロワットです
大雑把に比較すると50ccの原付バイクと10000ccのブルドーザーのエンジン出力以上の違いほどあります。

②スリーマイル島原発は当時、米ソ冷戦の時期原発技術でもで競っており同程度の規模で作られていました

③チェルノブイリ原発は構造的も大きく異なり原子炉格納容器が無く、福島原発の 場合は第二・第三の格納容器が加えられ三重構造となって作られています

イギリス政府が科学顧問のHilary Walkerなどに依頼して日本大使館に送ってきた、15日現在の影響評価(日本語要約by岩瀬大輔氏)
1つの原子炉がメルトダウンしても、被害が出るのは30キロ圏内。2つ以上の原子炉がメルトダウンしても、被害はあまり変わらない。
現在の20キロ圏内の避難勧告は、妥当な判断。
専門家は、東京在住者への健康被害の可能性はないと見ている。
専門家は、風向き云々ではなく、東京は距離的に離れているから健康には影響ないと見ている。
原子炉が冷やされるにつれて、10日程度で状況はかなり改善する。

日本の当局から出される情報は、多くの機関から監視されており、現在まで正しい情報を流していると見られている。
チェルノブイリとはかなり状況が違う。チェルノブイリの時は、原子炉がメルトダウンし、ケースが爆破し、何週間も炎上していた。
チェルノブイリの時でさえ、30マイル(50キロ)離れていれば、健康を守るのに十分だった。
一番問題となったのは、被災した食料・飲料を食べて病気になったこと。当時、食料の放射線レベルを測定したり、危険を知らせる試みは、全くなかった。
ブリティッシュスクールの校長は、学校を閉鎖し続けるか質問してきたが、原発を恐れ、閉鎖する必要はないと回答した。

ヨウ素に関して、専門家は、多量の放射線や被災した食料・飲料を取り込んだ際に限り必要となるもので、長期にわたり、
ヨウ素を体内に取り込むのは、どんな場合であっても、不健康ですよね。
4つの炉が同時に危険になるという、世界でも稀な原子力事故で、それなりの放射性物質が放出されるはずです。
でも放射線物質の多くは半減期も短いだろうし体内蓄積もしない。時間が経っているだけに当然だがきちんとした
管理下での対応なので、医学面・運用面のサポートもしっかり維持されています、
一時的に放射線量の観測数値が上がってもパニックになる必要はなく、大きな問題はないと考えられます。
現地では東電の技術チームが全力で対応しているはずで、彼らが力を発揮しきれるよう、国民として声を上げて応援したい気持ちです。

また、多くの外国人や日本人が国外退去や関西方面へ避難する中で、某米系証券会社のアジアのヘッドは、逆に日本に来て、
社員に「大丈夫だからがんばれ!」と激励しているようです、もちろん、米系の企業は日本政府の言うことなどには耳を貸しません。
米国政府(大使館)が言うことを聞くのです。つまり、米国大使館は、「大丈夫だ」と言っているわけです。
また、英国大使館も「大丈夫だ」と声明文を出していました。もちろん、それぞれ各国専門家の現状に於ける日本の状況判断を踏まえた上での
決定方針だと考えられます。

科学者や、有識者でなくとも、冷静に考えたり、情報を確認すればちゃんとした情報を見極められると思います。
不安な時こそ、周りを気遣い、協力し合い、今何をすべきなのか考えられるようでありたいと思います。


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